2015年8月16日日曜日

個性的な監督さん

今日は大好きなアニメ監督の話です。


湯浅政明さん。
代表作は「ケモノヅメ」、「四畳半神話大系」、「ピンポン THE ANIMATION」。
その以外にもアニメーター、脚本家としていろんな作品に参してきた個性派監督です。


松本大洋さんの「ピンポン」をアニメ化して、TAAFアニメオブザイヤーTV部門グランプリ受賞。
自分は松本さんと「ピンポン」原作の大ファンなんですが、本当にこのアニメが素敵すぎて…。演出、動画、音楽、雰囲気、動きなど全てが完璧。大好き大好きです。
湯浅監督はずっと前から好きだったんですが、この「ピンポン」を見て監督職以外で参加した作品もわざわざ探して見るくらい好きになりました。

作家主義、って言っても良いかわからないんですが、それほど湯浅監督の作品は監督自身の個性で溢れています。
オリジナル作品だけではなく、原作がある作品も’これは湯浅監督の作品!’とすぐ分かるような個性で満ち溢れてる作品ばっか。それでも原作はすごく丁寧に反映していて、原作のファンも満足できる。
ピンポンのブルーレイBOXの中にあった創作ノートを読んでると、本当に才能が羨ましいレベルを超えて仰ぎ見て尊敬するしかないと思うくらいでした。
こんな他人の作品を受け入れながらも自分の世界観が確たるなデザイナーになりたい、と思います。

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